名もない駄菓子屋さん

ある日　社用で外出の際、近道しようと、偶然路地を歩いて見つけた駄菓子屋さん・・
看板もなく、足早に通り過ぎてしまえば、大人は気づくことすらできないかも・・

ガラス越しに、映ってしまった私が不気味？


お店に入ると優しそうな老夫婦が奥からでてきて、
私は一人で買物してる恥ずかしさと、目に入るお菓子たちの懐かしさでチョット戸惑い気味・・


そしたら親切に、「こっちにもいろいろありますよ。」
と教えてくれたりで、
　
お店の名前を聞くと恥ずかしそうに笑っておられ、何年位お店をされているのか尋ねると、「もう60年くらいかしら？」と笑顔で答えてくださり、
きっと何世代にもわたって子供たちの相手をされているのでしょう。。

そして、こちらが私が大人買いしたお菓子たち(´∀｀)

詳細は少しずつUPしてゆきますね☆